こんにちは。
じっけんば やもり所長 兼 やもり昆虫館館長のやもりです。
こんな心配をされてる方、いらっしゃいませんか?
〇願いが叶って成功したら、誰かを傷つけるかも。
〇願いが叶って成功したら、プライバシーがなくなりそう。
〇願いが叶って成功したら、忙しくなって自由な時間がなくなりそう。
〇願いが叶ってお金持ちになったら、お金目当ての人が寄ってきそう。
〇願いが叶ってお金持ちになったら、たかられて嫌な思いをしそう。
はたまた
〇こんなぶっ飛んだ願いを叶えてしまったら、社会に受け入れられなくなるかも。
異端扱い、世が世なら魔女狩り・火あぶりレベルかも😱
なんて。
↑
(私はこれ、ありました^_^;)
願いを叶えたいのに、叶うことで失うものがありそう。
その解決策が見つからないうちは、叶えるわけにいかない。
そういう気持ちが願望実現に対する心の抵抗になって、願いが叶うのを遅らせてしまうことがあります。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態、自分で欲しいと言っておきながら、受け取り拒否している状態です。
でも、それはよけいな抵抗です。
さっさとなくしちゃいましょう。
大丈夫、願いを叶えたからって、何も失う心配はいりません。
その方法は実に簡単。
「設定する」ことです。
・誰も傷つくことなく、成功する。
・プライバシーをなくすことなく、成功する。
・自由な時間は今以上にたっぷりありながら、成功する。
・周りは好ましい人ばかりで、お金持ちになる。
・ぶっ飛んだ願いを叶えても、普通に社会に受け入れられる。
こういう設定にしてしまえばいいんです。
私もよくやってます。
「なんだ、そっかあ😌」という感じで、抵抗はあっけなく消えますよ。
大丈夫。
設定は何でもアリ。
いくらでも都合よく、ムシのいい設定をしてかまいません。
「でも、成功したのに、妬まれないとか、プライバシーが守られて自由な時間もたっぷりあるとか、そんなこと可能なの?」
きっぱり可能です。
宇宙は無限大、できないことはないからです。
人が頭で考えることは、すべて実現可能です。(これ、天才物理学者のアインシュタインさんもおっしゃっていることです。)
「でも、どうやったら、そんなこと可能なの?」
わかりません。
今、あなたに手段がわからなくても気にしなくていいんです。
4次元(心の領域)で「願望はすでに実現している」と決めてしまえば、宇宙はなにがなんでも、強制的にそれを3次元(物質領域の現実)に出現させざるをえません。
その際、「設定はこう」と決めてしまえば、それも、そうならざるをえません。
各次元間のつじつまを合わせるのが宇宙の法則だからです。
それも高い次元で起こることが先、低い次元はその結果で後です。
4次元(心の領域)が先、3次元(物質領域の現実)は後です。
よけいな心配は無用。
とにかく、
これだけで大丈夫です。
私たちの小さな頭では想像もつかなかったような、「あっ!」と驚くような方法でそうなることだってあります。
ちなみに、先ほど言った異端の、魔女狩り・火あぶりレベルの、大それた私の望み。
どうなったかというと、ちゃんと叶いましたよ。
「こんなぶっ飛んだ願いを叶えてしまったら、受け入れられなくなるかも😟」と思っていた社会の常識は、気がついたら変化していました。
願いを叶えた私は、すでに異端でもなんでもなく、普通に社会に受け入れられる存在になっていました。
それではまた。